ふるさと種子島から遠く離れて・・・近畿南種子会は、関西・近畿地方で暮らす種子島出身者の親睦会です

近畿南種子会
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ふるさとの7不思議/平山出身・長田さん
林家種平落語独演会/2012.10.21
☆同窓会寄付事業 平山出身・長田さん
気になる田舎の空家 島間出身・関さん
「古希の同窓会」平山出身・長田さん
林家種平落語独演会お礼 島間出身・川内田さん
ビデオ寄稿 小田真衣さん
鈴蘭高原・山荘だより 平山出身・長田さん

会員の皆様からのお便り/応募の方法

 1、皆様の近況、できれば楽しい話題を編集者あてにお寄せ下さい。

 2、ご応募は、封書、葉書またはメールでお寄せ下さい。
   
 3、写真掲載をご希望のときは、写真を同封、またはメールに添付して下さい。

 4、掲載する写真の枚数、大きさ、色あいなどは変更、修正されることがあります。

 5、次の内容のものは受付致しかねます。また、掲載の可否は編集者の判断で決め
   させて頂きますので、予めご承知おき下さい。
   ○商業目的の内容(広告ご希望の場合は、有料協賛広告をご利用下さい。)
   ○他人の悪口や宗教、政治活動に関わる内容。
   ○意見広告(社会問題に関する意見)および宣伝を主目的にする内容。
   ○公の秩序又善良の風俗に反するおそれが有る内容。
   ○その他、編集者が不適当と判断した内容。

 6、ご希望により、匿名での掲載も可能です。(編集者へのご連絡は、実名、
   実住所でお願い致します。)

 7、お寄せ頂いた個人情報は、この「お便り」ページの編集以外に利用することは
   ありません。

 8、以上、よろしくお願い致します。

 

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気になる田舎の空家(2012/6/3/島間出身・関さん)

 今は誰も住んでいない田舎の家。
幸い、友人にちょくちょく覗いて風通しをしてもらい、「ちょっと使わせて」という人があれば、喜んで使ってもらっています。
ただし、賃貸はしていません。
南種子会の皆さまのなかで、是非という方がおられましたら、お気軽にお声かけください。
(main@yahhou.net富田まで)

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ブログ「一日一歩・・日課で散歩」より(2012/3/26/下中出身・上妻さん)

 (ご了解を得て、前文引用させていただきます。)

   ブログ「一日一歩・・日課で散歩」
   http://blogs.yahoo.co.jp/zelly_animal/archive/2012/3/26

「この朝、例に依ってパチリパチリやってますと偶然にも田舎(種子島)の先輩に会う事が出来ました。
お医者さんの勧めで始めた散歩なのですが退院してより9年、花園ラグビー場には毎朝の様に行くのですが こんな偶然は初めての事でした。
クラゲが普通に話せますと田舎談義で賑やかな時間になってただろうに, 話す事の出来ないクラゲですのですので、なんとも静かな時の流れでした。(*^_^*)」

後で判ったことですがこのお方、HPで調べましたら(近畿・南種子会)の会長さんでした。 http://www.yahhou.net/kinkiminamitanekai/
↑・時間の許すお方はどうぞ・・(*^_^*)・小さな小さな町ですヨ〜!!

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林家種平落語独演会お礼 (2010/11/28/島間出身・川内田さん)
先日(11/07)、叔父(林家種平)の落語独演会を大阪で初めて開かせて頂きました。お客様が来場してくれるか心配していたのですが、大川会長・有留事務局長初め、たくさんの南種子会の皆さんにご来場頂き盛況の内に終了する事が出来ました。皆様の温かい心遣いに感謝申し上げます。本当に有難うございました。

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ビデオ寄稿 小田真衣さん (2010/11/22/屋久島出身・小田さん )



歌手・小田真衣さんは本年総会・親睦会にゲスト出演されました。
また、小田真衣さんは近畿屋久島会の役員でいらっしゃいます。

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鈴蘭高原・山荘だより (2010/07/22/平山出身・長田さん)
 私は今(7月22目)、山荘の2階の窓辺で、白樺や山グリなどの木々の葉づれの音を聞きながらこの小文を書いている。室温は26,7度。
 清澄な空気と涼風、天然クーラーの山荘は、下界が酷暑の日でも30度を上回る事はない。標高1300Mの山荘周辺からの眺望は、御嶽山、乗鞍岳の岳々が四季それぞれに素晴らしい。また、春は山菜採り、秋は山グリ拾いなどが楽しめる、
 <山荘が欲しいな>と私が思い始めたのは30代の頃からだ。20代から山登りをして、どこかに拠点が欲しいとおもった。低賃金の私には途方もない望みだったが、執念は恐ろしい。妻の共働きのおかげで、ようやく十数年前に夢を実現することができた。
 建物は「飛騨の匠」と世に尊称されている地元の棟梁に建ててもらった。柱は全てヒノキ材、1階の壁、天井は天然のヒノキ板が使われている。2階は杉板壁で、窓辺の天井は吹き抜け風の面白い作りになっている。小さいながら私の自慢の山荘だ。
 山荘主は勤勉でないと勤まらない。私は月に1週間ほど滞在する (8月は2週間ほど) 。山荘に着くとまず窓を開けて室内の換気、掃除、布団干しなど。それと200坪の土地の草取り、草花などの土いじり。食事作りと後片付けが一番厄介だ。そのおかげでというか一人暮しに自信がもてた面もある。
 私が中心になって設立した豊中勤労者山岳会は、昨年創立40周年を迎えた。今の私(68才)には、もはや御嶽山に登るほどの脚力もない。
又、山荘は宿ではないので、一般公開はしていない。ただ、友人知人には折を見て誘っている。


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